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オーストラリア人のダーリンと遠距離の末結婚→移住 ビザ、生活情報、英語、一眼レフカメラのことなど

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スーパースターの影響力

むちゃんこ寒いですね!!!

 

って、クソ暑いって言ってなかったけ???

 

えっ?日本!!!???

 

どうも、はるるです。

 

先日、あるドキュメンタリー映画がテレビで放映されてまして@ゴールドコースト。

 

世界で活躍するスーパースターの影響力って凄いな〜と感じたことがあったので、今日は、そのことについて書いてみます。

 

ので、はるるのブログの方向性とは全く関係のないトピックなので悪しからず!!!

Mission to Lars あらすじ

そのドキュメンタリーのタイトルは”Mission to Lars"

 

登場人物は、

 

イギリスのジャーナリストの女性。

 

その女性の弟のTom。

 

もう一人弟がいて、その弟はカメラマン。

 

 Tomはfragile X syndrome っていって、知的障害で普段は家族と離れて施設で生活をしている。

 

で、その女性がTomに、何か新しい体験をさせようと思いついたのが、

 

Tomが大ファンのメタリカ、Larsに会いに行くこと!!

 

Lars は、全世界的に有名なアメリカのヘビーメタルバンド、メタリカのドラマー(ドラム叩く人)。

 

そりゃー、そりゃー超有名ですよ。

 

はるるが高校生の時、バンドブームでして、

 

土曜日の夜中に、イカすバンド天国(通称イカ天)って、

 

伝説のロックバンド、ブランキージェットシティーとか、たま、BEGIN、JITTERIN'JINN  なんかを排出してきた、オーディションバンドが放映されていて、

 

その後、MTVで、外国の激しい音楽なんかの情報をしいれていた。

 

メタリカも当時好きだった、洋楽グループの一つで、

 

メタリカのギターリフはやべー、ドラムのツーバス、半端ねーみたいなことを仲間内とCD聴きながら語ってた記憶があります。

 

でまあ、はるるの昔話はさておき、

 

Tomを連れた、ジャーナリストの姉とカメラマンの弟は、事もあろうに、イギリスからアメリカに渡り、キャンピングカーでメタリカのコンサートツアーを追いかけ、Larsに会うことを試みた。。。

fragile X syndrome のTom

でね、Tomなんだけど、対人コミュニケーション力があまりなく、心に壁をいくつも作ってしまう、

 

情報量が多かったりすると、そこから逃げ出したり閉じこもってしまう。

 

同じような人たちが生活する施設でないと、日常の生活が難しい。

 

そんな、彼にとっては、施設をでることじたいも、大きなストレス。

 

初めは楽しみにしてたんだけど、いざ、出発ってなったら、姿を消してしまう。

 

なんとか、施設の人たちや、同じ知的障害の仲間たちに、俺だったら行くぞ、おまえ、Larsのこと好きじゃないか? 

 

と説得され、なんとか出発。

 

でも、キャンピングカーでの生活も初めてのこと。

 

そのストレスも手伝ってか、反応がなかったり、昨日はYesって言ってたのに、今日はNoって言ったりで、イライラを募らせる姉。

 

やっとこさ着いた一番初めのコンサート会場。。。

 

でも、Tomは現実が目の前になってきて急に怖くなったのか行かない!!と言い出す。

 

仕方なく、姉だけコンサート会場へ。

 

2つ目のコンサート会場では、バックステージに入れることになったが、音が大きすぎるとヘッドフォーンをしたままのTom。

 

でも、1つ目よりは、彼にとっては大きく冒険。

 

で、最後のコンサート会場では、リハーサル前にLarsに会える約束を取り付けれた(ドキュメンタリー番組として姉が交渉。)!!

 

姉、超興奮!!!

 

でも、やっぱり、怖気付くTom。

必死に説得する姉、弟、そして、テレビ電話で施設の職員の女性と話す。

 

職員の女性が、もうすぐLarsに会える!よかったね!帰ったら、あなたの好きなシチューを作って食べましょう!!

 

っぽい話(ちょっとうる覚え)でTomを説得。

 

で、コンサート会場へ。。。

Larsめっちゃカッコ良い!!

でね、Lars、スーパースターじゃん?忙しいじゃん?

 

かなり、待たされるよね。

 

その待たされてる時の緊張感ってたまらないよね。

 

ここで待ってって言われた部屋の扉が開くたびに、ドキドキするんだけど、スタッフの人ばっかり。。

 

姉も、Tomもそりゃー、ソワソワなのよ。。。。

 

でね、さんざんまって、やっとLars現れたのよ!!!

 

 

ヘビーメタル界の王者、メタリカ!!

 

全世界をかけ巡るメタリカ!!

 

ツーバスの神、Lars!!!!

 

 

Lars!!!

 

めっちゃ、人の良いオッサン!!!????

 

 

すみません、はるるの感想、これ↑でした。

 

もっと、激しい感じの見た目の人なのかと思いきや、

 

本当に、笑顔が素敵なおじさまです。

 

でね、Lars、すごく気さくな人で、Tomにも握手して、めっちゃ親しく一生懸命喋りかけて、

 

俺のドラムセット見るかい?

 

好きな曲なんだい?

 

ちょっと叩いて見るよ??

 

それまで無表情に見えるTomも、すごく笑顔で、興奮してる感が映像を通して伝わってくる。

 

で、おまけに、Larsが、

 

Tom、ちょっと叩いて見ないか???

 

 

おーーーーい!!

 

ここまで来るのにも、Tomは心の壁をいくつも乗り越えてやっと来たんだぜ!

 

Larsに会えただけても、昇天しそうなくらいなのに、

 

Larsのドラム叩かせてくれるって、

 

それ、ハードル高いよ!!!!!!

 

 

でもね、、、、

 

Lars、断るTomに、良いから、良いからって、

 

すごく積極的!!!

 

で、Tom、Larsに言われるがままに、椅子に座り、

 

トン、ドン、シャーン!!って、

 

叩いたよ!!!!!

 

叩いたよ!!!!

 

おまけに、Larsのオリジナル、ドラムスティック、貰ってたよ!!!!

 

さらに!!!!

 

ライブ直前、メタリカのメンバー全員にバックステージに会って握手までしてもらう!!

 

さらに!!

 

コンサート会場が、ドーム型で、ステージが会場の真ん中にあるの、プロレスリングみたいに。

 

そこにメタリカが上がる直前まで、Tomも来て良いよ!!って。

 

もー、ここまで来たら、行くしかないよねTom。

 

メタリカが入場していく、数メートル跡を歩いて行く、Tomと姉。

 

観客はもちろんメタリカしか目に入ってなきけど、Tomにとっては、観客の声援も恐怖の対象だったはず、前は。。。

 

でも、いまは、違う。

 

そして、会場に登るLars。

 

Tomに、ぼくはココから行かなければならない(ステージに)って一言ニコッと笑った!!

 

 

Lars、超かっこえーーー!!!

 

人の良いオッサンとか言っちゃってゴメンなさい!!!!

 

 

 

かくして、Tomは史上最強の昇天しそうな経験をしたのでした。。。

はるるの感想

なんかね、、見終わっても結構、感動が残って。

 

心の壁をいくつも重ねている人を、ここまで動かす、スーパースターの影響力って本当に凄いな!!!

 

と。

 

メタリカ聞いてたのなんて、高校生の時だから25年くらい前。

 

久々にCDでも聞いてみようかな〜と思うはるるでした。

 

興味のある人は是非見てみて!!

 

 アマゾンでDVD入手可能↓↓↓

 

 

ちなみに、ちょっくら里帰り中。

数週間ほど、寒い日本を楽しみまーす。

 

はるる