TOEIC Part1 の勉強法 この100円アプリはかなり使える
PART1はリスニング。
1枚の写真に対して、4つの説明文が流れる。その中で最も的確に描写しているものを選ぶ。
(例)
A、魚が沢山泳いでます。
B、船が出発するところです。
C、沢山の人が鳥を見ています。
D、海岸の向こうにビルがいくつか建ってます。
答え D
こんな感じです。。。
注意)実際のTOEICでは、A~Dは英語で流れ正解を選びます!!!
はるる式PART1トレーニング
とにかくやり慣れよう!!!
で、とっておきの学習ツールは、Iphoneアプリ
PART1、PART2が360問収録されています。
このうちPART1は90問。
写真が表示され、説明文が流れます。
で答えを選択。次のページで正解と、
英語の原文と日本語の説明が表示されます。
初めは難しく感じるかもしれませんが、ゲーム感覚でまずはやってみましょう。
で、間違っても正解しても、原文をよく読み、
知らない単語は書き出しして覚えるようにします。
あと、何度も、戻って聞き返せますので、
耳に慣れるまで聞く。そして、口に出してみる。。。。
やり慣れてくると見えてくるもの
PART1の対策法で、写真を 見て、
どこで、どんな人が、何をしているのかをチェックしよう。
といったことが書いてあるものがありますが、
はっきりいって、そんな余裕初めはありません。
それよりも、TOEIC®テストリスニング360問で問題自体に慣れて、
正解をみて復習していくと、
結構、聞き間違いやすい似たような音の違う単語が散りばめられている、
いやらしい問題ということに気づきます。
たとえば、BOX、brouchures、cupboard など。
すると、結局それを聞きわける耳を持つことが先決。
だから、こそ口にする、何回も聞いて耳に慣らすことが大事なんです。
あと、アプリ中に、600点⇒730点⇒860点対策とカテゴリーわけされていて、
860点が一番難しくなるのですが、写真の説明の状態で、
時制のひっかけがよくあります。
すでに、行われている状態のものなのか、
(例)have been stacked (積み重ねれれている)
今、まさに行われている状態なのか (例)is carrying(運んでいる)
など、そこまで聞きわけができると、一瞬迷う問題も正解を導くきっかけになります。
問題は容赦なく流れていきますから、それに慣らす耳、頭を作るには、
とにかくやり慣れる、復習が一番!
そして、スマホで使えるアプリの魅力は、いつでもどこでも、
ちょっとした時間にできること!
はるるはこれを仕事の休み中や、電車に乗った時などにやってました。
はじめは難しくてもだんだん正解率が上がるので楽しくなってくるんですよ!
しかも、このアプリ 120円 です。
是非お試しあれ!!!
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